さて先日旦那殿の面会に旦那母がいく日の午前中、旦那殿実家へお邪魔しました。
ひとまず旦那殿が働けないのでいろんな面でサポートしてくれる話と、その他旦那母の不思議なご縁の話、旦那母、万物のメッセージは新聞からなど4時間ほど傾聴しました。
その時に旦那殿の色んな思いもお伝えし、なるべく面会の時は波風立てず穏便でお願いしますと伝えると「分かったわ」と言ってもらえました。
結果、面会は二人とも普通に話せたみたいでホッとしました。
旦那殿が言っていた、皆仲良く穏やかに暮らして生きたいとの目標もありますので、これからも目指す所でございます。
そんな中、水曜日に先生から「転院」の話が...明日、先生から説明があるとのことでした。
明日かぁ...
明日は私の婦人科の受診なんだよなぁ
と、行ってきました。
結果、不正出血が止まったのは年末にクリニックでもらった薬のお陰で、大出血になり子宮にあった不要なものが出切ったのではないかとの見解でした。
確かに不要な塊(汚くてすみません)が最後にボトッと落ちた音は耳に残っております。
しかし今日の検査で分かった事があって「卵巣が腫れてる」との新たな発見がありました。
来月末にMRI検査をします。
いやー病院の予約を取っておいて良かったなぁ、と思いました。
10時予約でしたが手続きなどで少し遅れてしまったのですが、きっちり私が来るまで待ってくれていたので待合室が混雑していても直ぐに呼ばれました。
遅れたから後回しかなと思っていましたので・・・。
すべてが終わって帰る頃はまだ11時30分頃。早い。。。
その日の夕方に面会に行き、旦那殿の主治医から今の状況と転院の話をして頂きました。
心臓をよくするお薬はうまく働かず、今は強心剤の点滴を打っているが、それも体が良くなることなく、先生もどうしようかと悩んだ時に大学病院側から悩むぐらいなら早めに送ってくれと言われていたようで(旦那殿だけの話じゃなく)今回は早い段階で大学病院へ紹介状を送りました。との話でした。
今日、明日の話ではないです。来週ぐらいだと思います。
救急車でスタッフを乗せていきます。との説明が・・・。
で、先ほど夕食時に旦那殿から電話があり、
「明日、大学病院へ行く事になった」
っておい!とツッコミを入れたくなるぐらい状況は目まぐるしく変わっていきます。
たぶん相当心臓が悪い状況なのかもしれませんね。
その大学病院は車で1時間弱な場所。今いる病院は車で5分。
毎日面会は無理だなと思いながら、しかし20時まで面会はOKで無制限らしいので息子を連れて行くときはドライブな気分で行こうと思案中。
今回入院して精密な検査して分かったこと。
喘息だと思っていたのが、もしかして違うのではないかとの話。
もともと心臓の筋肉の病気があったのでは?との見解。
小さい頃に喘息と診断されてしまったので、こんなものと思っていたけど先生曰く心臓病の症状が普通に出てますよとの事。
昔から夜は目が覚める(夜中の1時からいつも起きてしまう)心臓病あるあるだそうです。精神的なものだと思っていたのに・・・。
今更ジローな展開で(o・д・)・・・。心臓病にはステロイドは御法度らしいのですが、喘息の吸引はかなりの頻度で使ってましたし・・・。知らないって怖いですね。
でも、思い返せばよくここまで心臓がもったとも言えるし、早めに知っていたらたぶん母親の過保護という名の過干渉が更に酷くなっていたのかもしれない、と旦那殿が言っていたので不幸中の幸いとでも思っておきましょう。