さて、今は夜中ですがコインランドリーで旦那殿の仕事場に溜まったタオルを洗っております。
綺麗になっていく様を見るのが大好き😊
ずっと見ていられる…
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さて、旦那殿の身体ですが、詳しく旦那殿に聞いてみた所、先生から
ポンプ(心臓)が壊れかけています。
壊れかけたポンプは元に戻りません。
いつポンプが壊れてもおかしくない状況です。
いつ心不全が起こってもおかしくない。
心臓がかなり肥大している。
(旦那殿曰くめちゃくちゃデカい心臓だった)
多分先生は、よく生きているなぁ、と思ったみたい。
仕事をしなきゃならないんですと言ったら、
そういう問題じゃないとの見解でした。
いつ死んでもおかしくない状態で、何言ってるの?的な感じだったらしい。
胃の調子は悪いけど、胃潰瘍では死なない。
その前に心臓を何とかしてから。
生き延びたら胃カメラでもしよう。
ざっくり上記の様子だったみたいでした。
結果、心電図、血液検査などをして土曜日には結果が出て、近くの病院の紹介状を貰う算段にになっております。
心不全かぁ…
調べたら5年後の生存率が50%…
元々希死念慮がある旦那殿。
身体や精神が苦しい時に弱音を吐くことがあります。
でもそんなに長く生きられないかもと思った旦那殿は、「あと20年生きなくていいんだ」と思うと気が楽になったと言っていました。
それにしても、父の次に俺とはなぁ…とも話していました。
旦那殿母は長生きすると思いますが…
私も「長生きしろとは言わない、でももう少し頑張って生きて欲しい」と伝えています。
息子もやはりショックなようで
「なんでこんな事が続くんだ…」と地震やら事故が続いている中に、父さんが…との思いがあるみたいです。
次は土曜日の血液検査結果次第で、生き方の方向性を決まるのではないかと思います。
しかし、今日も受けた仕事を身体がキツい状態でしっかり仕上げたのは、並大抵のど根性精神のなせる技なのでしょうが、それが良いのかどうなのか…