宇宙碧の諸行無常物語り

日々の出来事。家族発達凸凹あり。不思議話好き。

1月12日深夜のコインランドリーから

さて、今は夜中ですがコインランドリーで旦那殿の仕事場に溜まったタオルを洗っております。

 

綺麗になっていく様を見るのが大好き😊

ずっと見ていられる…

 

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さて、旦那殿の身体ですが、詳しく旦那殿に聞いてみた所、先生から

 

ポンプ(心臓)が壊れかけています。

壊れかけたポンプは元に戻りません。

いつポンプが壊れてもおかしくない状況です。

 

いつ心不全が起こってもおかしくない。

心臓がかなり肥大している。

(旦那殿曰くめちゃくちゃデカい心臓だった)

 

多分先生は、よく生きているなぁ、と思ったみたい。

 

仕事をしなきゃならないんですと言ったら、

そういう問題じゃないとの見解でした。

 

いつ死んでもおかしくない状態で、何言ってるの?的な感じだったらしい。

 

胃の調子は悪いけど、胃潰瘍では死なない。

その前に心臓を何とかしてから。

生き延びたら胃カメラでもしよう。

 

ざっくり上記の様子だったみたいでした。

 

結果、心電図、血液検査などをして土曜日には結果が出て、近くの病院の紹介状を貰う算段にになっております。

 

心不全かぁ…

調べたら5年後の生存率が50%…

 

元々希死念慮がある旦那殿。

身体や精神が苦しい時に弱音を吐くことがあります。

でもそんなに長く生きられないかもと思った旦那殿は、「あと20年生きなくていいんだ」と思うと気が楽になったと言っていました。

 

それにしても、父の次に俺とはなぁ…とも話していました。

旦那殿母は長生きすると思いますが…

 

私も「長生きしろとは言わない、でももう少し頑張って生きて欲しい」と伝えています。

 

息子もやはりショックなようで

「なんでこんな事が続くんだ…」と地震やら事故が続いている中に、父さんが…との思いがあるみたいです。

 

次は土曜日の血液検査結果次第で、生き方の方向性を決まるのではないかと思います。

 

しかし、今日も受けた仕事を身体がキツい状態でしっかり仕上げたのは、並大抵のど根性精神のなせる技なのでしょうが、それが良いのかどうなのか…