さて、いとこのK子が日曜日に危篤状態で、今日、明日が山場と言われて直ぐに面会して…
いつ訃報の一報が来るのかとヒヤヒヤしながら生活をしています。
せめて私に出来ることは、「祈り」と「呼びかけ」と「イメージで光を当てる(癒し)」あわよくば、がん細胞消滅!と言うイメージで光を当てる…事をしています。
何もやらずに流れに身を任せるのも良くないなと思い、何かやったあとに流れに身を任せる…の方がしっくりきたので、やれるだけやろうと思います( •̀ᴗ•́ ) ̖́-
そんなこんなで、山場と言われた日は何とか乗り切ったようで、今日私の父親がK子のお宅訪問をした時、子供たちが言っていたのは「危篤状態の時より良くなった。右手を動かしてと言ったら右手が動いたんだ」と明るく話してくれたそうです。
それでも山であることは変わらないので、呼びかけ(おーい、K子、まだ行くのは早いぞー)て意識を送り続けていこうと思います( •̀ᴗ•́ ) ̖́-