さて、コロナ禍真っ只中の時、あれは夜だったかな。
私のスマホに知らない番号から着信がありました。
誰だろ…局番は東京だな…と思い直ぐには出ず、着信を見送りました。
それで、その番号をネットで調べたら東京のとある病院でした。
ん?江東区…
とりあえず電話をかけ直しました。
そちらからの不在着信が入っていたんですが…
と伝えると、誰が掛けたか分からないとの事。
私も「東京での知り合いは1人しか居ないんですが…○田○おと言う友人です。年齢は47」
そうしたらこれまた、同姓同名で○田○おがいるではありませんか。
しかし年齢が60歳代だそうで、違いますね…と言う話になりました。
しかし何回かそこの病院から電話があったりしたので、
まさか時間軸のエラーじゃないよね…( ー̀ωー́ )
○田君の未来からまさかの連絡がきた?
それだったら、未来の友人は60代で入院または何かしらがあるのだろうか…
○田君は独身だし…誰も頼るものもおらず…
そんな思いを馳せながら後にその友人にそんな事があった話をしたら、
あぁ、よくある名前だからねぇ。同姓同名が多いんだよ。
だそうです。
そうなのかもしれないけど、なかなかないよ、そんな事は…
まぁ偶然はなく全ては必然の観点から行くと、この事は忘れずその時に何かあると思いながら生きていくしかないのかな…と思った出来事でした(* 'ᵕ' )☆