さて、昨日は息子が床屋へカットしに行った。
前回、旦那殿をマルガリータ並にカッティングしてくれた店長が息子の担当に。
きちんとどのような髪形にしたいのかは自分で伝えるように…と訓練を兼ねて私が見守り様子見。
息子
社会人に相応しい髪形にしてください。
と、上手く伝えられる。
(❁*ᵕᴗᵕ )ウンウン、それで良しだ。
と内心ホッとした。
店長が息子に細かく聞いても、きちんと言葉を返してたので安心。
店長
なにかするの?と聞く。
息子
現場実習があります。
店長
どこ行くの?
息子
分かりません。
以上、会話終了ー( ̄∇ ̄;
旦那殿はトークが弾み長いこと時間が掛かったけど、息子の場合、旦那殿より10倍の髪の量があるにも関わらずカット&シャンプーで40分程度で終わる…
髪形も刈り上げられることも無く、高校生に相応しく仕上げてくれた(^^)
まぁ…本来はそんなもんだな…と納得。
息子の場合、言葉のキャッチボールが難しく一問一答がせいぜい。
でもきちんと言葉を返せているのは成長の証。
成長が垣間みれた日常の話。