さて、昨日旦那殿は友人に会いに行ったあとタクシーで帰宅。
帰ってきて早々、
スマホがない…
夜中の1時です。私も眠り掛けた時にそんな事言い出して、パタパタしました。
ひとまず、スマホがないものだから友人と連絡が取れない。
どうしようかと迷った挙句、ひとまず私からその友人にFaceboo○に友人申請。
直ぐに申請は無理だろうと分かっていたがやるだけやりました。
その後直ぐ、携帯会社に紛失した時の手続きをし、今どこにあるのかを確認。
今、K市の○と言う場所にあるようです、とまで分かるとはすごい時代ですね。
そんな中、スマホの利用停止処理をしてもらい、またスマホの位置を確認してもらったら、今度はK市の○○辺りに移動しています、との話で、
これは、車に乗ってるな…
タクシーに違いない…
と、言う結論に至ったのですが、あいにくその友人が領収書を持っていたのでタクシー会社が分からない…
今は夜中…もう今は何かやれる事は無い…
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朝、旦那殿が早く目が覚めていました。
やはり気になるのはスマホ…だろう。
だって明日から仕事だし、仕事関係で掛かってきたら大変でしょ。との事。
その友人からのアクションがまだなかったので、
もう、直接友人宅へ行こう!
とせっかちな私が提案します。
その決断と行動でサクサクと事態が進んで行きました。
友人宅でタクシー会社を確認。その場でタクシー会社に連絡。車番と時間を伝え、その時間のタクシー車にスマホを落とされたお客さんがいると報告書があがっていた……全て合致。
友人に感謝を伝え、そのままタクシー会社へ取りに行きました(* 'ᵕ' )☆
その前に、利用停止だったスマホを再開する手続きをして、タクシー会社へ。
無事にバキバキなスマホが帰ってきました。
年始早々…初仕事の前に少し疲れました(-_-;)ハァ…